子ども英会話の先生って、大変なのかな?
家庭との両立は可能?
この記事では、元子ども英会話講師として4年ほど勤務していた私の実体験を、話せる範囲で暴露します。
まず結論から言うと、子ども英会話講師の仕事は本当に大変です。
(どんな点が大変だったかは記事内にて説明します)
そのため、軽い気持ちで子ども英会話の先生を目指すべきではありません。
採用されてから、「思っていたのと違った・・・」では、生徒である子どもたちにも迷惑がかかってしまいます。
実際に英会話の先生という仕事は、子ども達の成長を目の当たりにできたり、保護者と信頼関係を築けたときにはこの上ないやりがいを感じられるものでした。
記事本文をお読みいただき、大変でもやりたいと思う方にこそトライしていただきたいです。
- この記事を書いている人(アソミ)
- 某大手子ども英会話専門校にて4年勤務
担当した生徒数は1,000人ほど
ティーチングに加え、運営側も経験
カテゴリ:ママの仕事